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元証券アナリスト、前プロダクトマネージャー、既婚な現経営者が、日頃の思いをつづります。

3年ぶりのボンベイ:日本人墓地

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旦那の実家の近くに、日本のお寺があるのは知っていた。でもそのそばに、1908年に建てられた日本人墓地があることは、今回初めて知った。

今から100年以上も前に、綿花貿易を求めて日本からはるばるこのボンベイにやってきた人たちがいたのだった。加えて、いわゆる「からゆきさん」としてこの地に暮らした、若い日本人女性もいた。

日本人供養塔の墓誌には、若くして亡くなった方々の名前が刻んであるという。

昭和の初期には、このボンベイに暮らす日本人は3,000人を超えていたらしい。私たち日本人には、こうして果敢に海外に出て行った先人達のDNAが生きているのだと、思う。

2008年に発行された日本人供養塔建立100周年を記念して小冊子は、こちらで読めます。口絵写真をお見逃しなく。

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