広告の訴求軸やコンテンツに合わせてターゲットを無限に拡張、アドウェイズが新たな広告配信システムを提供独自のロジックでターゲティングを自動化

アドウェイズは、運用型広告総合支援プラットフォーム「STROBELIGHTS」において、独自のロジックを活用し、ターゲティングを自動で拡張させていく配信システムの運用を開始した。

» 2017年06月20日 05時00分 公開
[ITmedia マーケティング]

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 アドウェイズは2017年6月19日、同社の運用型広告総合支援プラットフォーム「STROBELIGHTS(ストロボライツ)」において、独自のロジックで広告の訴求軸やコンテンツに合わせてターゲティングを自動で無限に拡張させていく配信システム「INFINITY EXPANSION(インフィニティエクスパンション)」の運用を開始したと発表した。

 今回、第1弾の取り組みとして、TwitterのAPIを活用し、Twitter広告での適用を開始。リリース前に行った検証配信では、同システムの適用により人によるターゲティングのみで設定した通常時よりインプレッションが360%増加し、CPIも20%改善したという。

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