製品資料
SAS Institute Japan株式会社
もうIT担当者任せにしない! 複雑な分析レポートを現場担当者が作成する方法―― SAS Visual Analytics早分かり解説 #3
多種多様なチャートを用いた凝った分析レポート作成を、毎回忙しいIT担当者任せにするのは気が引けるし時間も掛かる。SAS Visual Analyticsのデザイナー機能で、複雑で「対話的」なレポートを自分の手で自在に作成できる実例をお見せしよう。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/08/04 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13分54秒 |
ファイルサイズ |
-
|
要約
分析レポートの作成をIT部門の手を借りずに、ビジネスユーザー自らが行えれば、意思決定者の視点でフィルタをかけたり、グラフ間のデータ連動を定義したりして役立つレポートに仕上げることができる。それを可能にするのが、SAS Visual Analyticsのデザイナー機能だ。
本コンテンツでは、作成されたレポート上で、グラフを自在に拡大したり表示データを絞り込んだりするなど、その時々で「対話的に」詳しく見たい情報を確認できる様子が分かる。さらにこの「対話的なレポート」をユーザー自身が作成する様子を、データ項目とグラフや表のオブジェクトを選択するところから、グラフ間の連動の定義づけや、レイアウトの調整まで、ステップバイステップで分かりやすく解説する。リポートはタブレットなどのモバイルデバイスで共有できるため、意志決定者は、いつ、どこにいてもレポート上の最新かつ重要な情報を役立てられるだろう。まずは、本コンテンツから、その目で確認してほしい。